ハンディキャップのあるお子さんやそのお母さん、お父さんを対象とした子育てサロンを開催中。またパワーストーンブレスレット作り「今」を一歩一歩進みながら生きているもりかずえのブログです*


by littleyell

障害者の兄弟たち

先日教育テレビで 「障害者の兄弟達」の特集をしていました

たまたま 居合わせた息子と私・・・
思わずじっとテレビを見つめました

障害者の兄弟を持ってつらかったこと(障害のある子どもの兄弟からの悩み)

☆障害のある妹(あるいは弟、姉、兄)ばかりかわいがられていた

☆親の関心が自分には向いてくれない

☆障害がある兄弟のためにおまえを作ったんだよとあからさまに言われショックだった など

かなりショッキングな内容もありました


障害児と健常児を育てていてつらいこと(障害のある子どもの親の悩み)

☆障害のある子が下の場合はある程度はいたわってくれるスタイルが自然だからいいけど
障害のある子が上の子どもの場合は下の子どもがあっという間に成長し、レベルが上になってしまう
それが不自然だし どう接していいかわからない

・・・などなど

他にもいろいろ具体例はありましたが

たまたまこの番組を見たことで 私と息子はこのことについて話しました

うちの場合

☆親の関心が薄かったとは思わない むしろ結構かまってもらったり体が不自由な妹よりも
親を独占していた場面が多かった気がする

☆親が障害者である妹と自分の差別をしなかったから、自分もそれが当たり前だと思っていた


で。

「命さえあれば」なんら差別意識はない ということが自然にできたのは
親がそういう態度だったからだよ

と言ってくれました

いつか ああいう場に出て話してみたら?なんて冗談交じりに話しましたが・・・

細かい部分はともあれ
大筋では「大丈夫」な息子でいてくれてよかったな

障害は確かに 「不便」だけど「不幸」ではない 見た目で不幸だとさげすまないで欲しいな
ただの同情ではなく、怖いものを見る目で見るのではなく
ごく自然にあるがままを受け入れ工夫しながら自然に生きていける
そんな世の中になって欲しいです

うちの家族の場合そこだけはごく自然に押さえていたんですねぇ~
それはおおいに自慢していいんじゃないかなと思います(笑)

だから娘も安心して意欲的にリハビリに励みいまの姿があるんだなと感じます
母親である私の考えも大きいけど、同世代を生きていく兄弟の目線というのは障害者と向き合って
生きていくためにはとってもとっても大事なことだと思います

いろいろ「仕方ない」と思うことはあるけれど
ネガティブな「仕方ない」ではなく
「これがあるがままだからね なんとかうまくつきあっていくよ」とさらりと笑顔で生きていける家族でいたいなと思っています

そして こういったことを少しずつでも良いので世の中に伝えていけたらと考えています



little yell
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by littleyell | 2011-11-12 22:22 | ひとりごと